運送会社が商品配達時にカード決済をしてくれるサービスがある!

商品が届いたのを確認してからカード決済ができる

一般的な決済代行サービスと比べると認知度は低いかもしれませんが、実は一部の宅配会社も決済代行サービスを展開しています。具体的にどのようなものかというと、インターネットショップなどを通じて着払いで商品を購入すると、運送会社が荷物と一緒にクレジットカードを読み取る機械を持ってきて、玄関先でカード決済を行えるというものです。

客の立場から運送会社による決済代行サービスのメリットとして挙げられるのは、後払いに近い状態でカードを利用できるという点です。通常のネットショッピングでカードを使う場合、まず決済を行ってそれから商品が届けられることになります。もし、悪意のある人間がショップを運営していた場合、お金だけ取って商品を送ってこない可能性もゼロではないでしょう。

しかし、運送会社による決済代行サービスを使えば、配達されたことを確認してからカードで支払えるので比較的安全です。

個人情報を渡す先が少なくて済む

自分の個人情報を預ける先が一つ少なくなるというのもメリットの一つでしょう。一般的な決済代行サービスを使ってネットで商品を買う場合、住所や電話番号などの個人情報はショップと運送会社、カード番号は決済代行会社と最低三社に個人情報を渡さなければなりません。しかし運送会社が決済も行う場合、個人情報の預け先は二社になるので漏洩のリスクは減った分だけ少なくなります。

もちろん、だからといって個人情報が絶対に流出しないとは限りませんが、万が一、カード情報が漏れてしまった場合でも運送会社は所在地がはっきりしているので問い合わせ先がわからないということはなく、その点で安心といえます。

決済代行は、お店と信販会社の間に入り様々な決済を一括して扱う仕組みです。各信販会社と個別契約すると、決済事務の処理に手間が掛かり費用も嵩みます。加盟店は決済窓口を一本化でき効率的で費用削減になります。